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2011/1/26   ナンバープレート発行制限

渋滞の対策が自動車のナンバープレート発行制限という、驚きの記事です。さすが中国というべきなんでしょうか。

渋滞に悩む中国の北京市では去年12月、自動車のナンバープレートの発行を制限する対策を打ち出しましたが、その初めての抽選会が行われました。当選者は10人に1人という狭き門でした。

北京市が渋滞解消策として、ナンバープレートの発行制限を決めてから初めてとなった今回の抽選会には、およそ19万人の申請がありました。

 抽選は、申請者の代表など6人がそれぞれコンピューター上で数字を選ぶ方法で行われ、その結果、申請者のおよそ10人に1人にあたる1万7000人にナンバープレートの発行が認められました。

 抽選は月に1回のペースで行われるということですが、発行の制限に市民の不満が大きいことから、北京市では抽選の様子を、全国で生中継するなどして公平さと透明さをアピールしていました。

 「政府は道路などを整備して発行数を増やすべきで当たるかどうか、運にまかせるようなことはよくないです」
 「一度見ただけなので自分の名前があったかわかりませんでした。(Q.当選してなかったら?)来月また来ます。当たらなかったら引き続き登録できるそうですから」(申請者の代表者)

 一方、今回の措置によって、自動車の販売額が大幅に減少するのではと懸念する声が出ていますが、内陸部の需要があるので大きな影響はないという強気の声も聞かれました。

 「地方の大きな都市ではまだまだ自動車への需要は大きいです」(日系自動車販売店責任者)

 中国の自動車販売市場は依然として好調で、2010年の自動車販売台数は1800万台を突破し、世界での最高記録も更新しています。(26日17:52)

TBS News i より


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